パワーポイントで作ったうちわのデータで入稿可能?

パワーポイントで作成したうちわのデザインを印刷会社に送るのは可能ですが、そのままでは入稿できないので現場で変換作業を行ないます。

注意点は必読です。

★Office系ファイルでのデザインは変換が必要。

パワーポイント(通称パワポ)でも受付けてくれますが、厳密にいうと入稿データにはなりません。

通常、Office系ファイルでデザインした場合には、うちわ製作・印刷の現場でデータを書き換えます。

入稿前にはサイトの注意事項のページに行って、必ず目を通す必要があります。

現場における転換作業で起こり得るポイントには、次のようなものがあります。

★データ変換によって起こり得る事柄のいろいろ。

①色が変わる=RGBデータを印刷入稿用のCMYKデータに変換するため、依頼者がデザインした色には再現できません。

近い色での印刷になります。

②納期が伸びます。

うちわの製作会社が指定したデータ形式ではないため変換作業に時間がかかり、その分、納期が伸びます。

変換費用も別途必要です。

③サイズに注意が必要です。

データは注文したうちわと同じ印刷範囲で作成してください。

成り行きでサイズ変更すると入稿できなくなります。

★上記の3つのポイントの他にも、スクリーンショットやPDFでデザインを画像化して添付する必要があります。

スクリーンショットやPDFデザインを画像化しておく理由は現場で実際のデータと比較して確認するためです。

これがないと送られてきたデータの正誤を現場で確認できません。

また送信の際には、データの保存形式に注意。

必ず圧縮ファイルに落としてから一式を入稿してください。

圧縮しないと現場で開けないことがあります。