既製のフォントでなく、自作の描き文字をうちわにしたい。

オリジナルのあるうちわにつきものなのが、既製のフォントではない描き文字です。

うちわに入れ込むことは可能ですが、発注時・送信時には注意が必要です。

★拡大使用すると文字が粗くなってしまう。

一般によく使われているフォントではなく、自作の描き文字をうちわに入れることは可能です。

その場合は画像処理と同じになることが多いので、あらかじめ大きさを指定して画像データで送っておきましょう。

ただし写真やイラストの画像もそうですが、データが小さいと現場で拡大処理が行なわれるので、仕上がり文字が粗くなったり、文字の色が変色してしまったりすることがあります。

★描き文字は通信トラブルに弱いので注意。

画像ではなく、描き文字をデータで送る場合は、文字の大きさの指定をしっかり行なってください。

またこれら描き文字も含めて、送信時の通信トラブルでデータの一部が壊れたり、サイズ指定や色指定が変わってしまったりすることもあります。

そのような事態を避けるには、仕上り見本としてうちわのデザイン全体をJPEGなどで画像化して添付・送信しておくと良いです。

★描き文字は一般のフォントではないので現場で異常を確認するのは不可能。

画像にして添付し確認してもらいましょう。

描き文字はたとえ送信中のトラブルがあってデータが崩れても、描いた本人しか正しいかどうか異常を確認できません。

作者本人しか確認できないものは、画像化して添付しておき、現場で確認してもらいましょう。

地図などはとくに注意が必要です。